打音検査用ハンマー

検査用ハンマー 打音検査用ハンマー

●尖っているタイプ・薄くなっているタイプの2種類。
打音検査ハンマーについて
①ハンマーは何でも叩けるという判断は危険です。用途に合わせて作られておりますので、用途外の使い方は破損・事故の原因となります。
②パイプに「変形」「メッキまくれ」「グリップの緩み」が無い事をご確認の上ご使用ください。ゴムグリップは磨耗や油分によって変形・変質しますので、
 油分を含んだ手袋で使用しないでください。
③「ヘッドの抜け」「ガタツキ」がある場合は、絶対に使用しないでください。
④ハンマーは硬く焼き入れされております。焼き入れされた打撃対象を叩くと、「欠け」「割れ」の原因となります。
 特にハンマー同士で打ち合う等は大変危険ですので絶対に行わないでください。

商品名 商品番号 全長(約) 頭の全長(約) 口径 全重量(約) JANコード
打音検査用ハンマー PH-20 01590 315mm 190mm 22×22mm 850g 4962819015902
打音検査用ハンマー BL-14 01609 315mm 160mm 19×19mm 580g 4962819016091
打音検査用ハンマー BL-16 01591 315mm 170mm 20×20mm 750g 4962819015919
打音検査用ハンマー(サック付) PH-20 01608 315mm 190mm 22×22mm 850g 4962819016084
打音検査用ハンマー(サック付) BL-14 01594 315mm 160mm 19×19mm 580g 4962819015940
打音検査用ハンマー(サック付) BL-16 01599 315mm 170mm 20×20mm 750g 4962819015995
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